そら色のマグカップ

  

先日ゆめタウン佐賀に行った時

かなり遅い時間だったのに

行列の出来ているお店を発見。



チーズタルトのお店だと

子供が教えてくれました。



｢へぇ。人気なんだね。

買って帰る？｣


と言ったら子供は


｢私は大阪に行った時食べたから

どうでもいい｣


と素っ気ない返事。



ならいいや。


と通り過ぎたものの

しばらくして通ったら

だいぶ行列が短くなってたので

結局並んでしまった(*´ω｀*)

相変わらず意志が弱いな、私。





とりあえず一番人気という定番を購入。

と言うより売り切れの物も多く

あまり選べなかった(｡-_-｡)





断面はこんな感じ。

スフレみたいな軽い口あたりで

ペロッと食べられます。



ゆめタウンは増床工事が終わり

11月22日に全てのお店がオープンらしいので

しばらくは混むだろうなぁ。  

「ちーろのハンドメイド日記」のちーろちゃんが

こんなかわいいバッグを作ってくれました。




私の好きな縦型でA4が入るサイズ。

キツネ柄がかわいい(*^_^*)

そしてこのポケットの生地は・・・



以前作ってもらった子供のお弁当入れとおそろい！

気が利くねぇ、ちーろちゃん。



お仕事や子育てに忙しいだろうに

「オーダー品は気晴らしになるのでうれしいです」

と快く私の注文を受けてくれたちーろちゃん。

頼りになる妹だ～  

週末に時々ご飯を作ってくれる子供と

計量カップの話になりました。


今使っているのは私のお嫁入り道具の一つで

二十数年使っているかなりの年代物。


目盛りも見づらいし

いい加減買い換えたらどうかという話になり

「あれいいよねー。上から見えるやつ！」



たぶん子供も私も考えてのはコレ



オクソーの計量カップ。

かっこよくて機能的でお馴染みのブランド。

お値段は1,000円以上。



確かにいいだろうけど、

今あるのが使えないわけでもないのに

こんな高いのを買う必要あるのか。



と思っていたらなんと

今日ホームセンターで見つけました。

上から見える計量カップ。

しかも大幅ディスカウントの350円！



昭和の香りがする

先代の計量カップとツーショット(*^_^*)



オクソーではないけど、

日本が誇る一流メーカー貝印。

これだって普通に買えば1,000円前後する品物。

それに電子レンジにも、食洗機にも使える。



ヒャッホーイ。

いいもの見つけた。


これで料理も楽しくなる。。。かも

子供もどんどん料理してくれる。。。かも  

お恥ずかしい話ですが

今日初めて自分でいなり寿司を作りました。

ちゃんと油揚げを煮るところからです。


伊万里に越してくる前は

「いなり寿司食べたいなぁ」と言えば

実家の母がおいしいいなり寿司を作ってくれたので

わざわざ自分で作る必要もなかった訳です。


あ、すし飯を詰めるのくらいは手伝いましたよ(*´∀`)



伊万里で暮らし始めてからは

いなり寿司は買って食べるものになりました。


なぜいなり寿司作りにチャレンジしなかったか。

それは油揚げの形のせいです。



これ、関東の油揚げ。

長方形です。

半分に切って俵型のいなり寿司を作ります。





九州の油揚げ。

正方形。

どう切ったらいいんだ。


ってことで悩みつづけて17年経ちました。

長いっ！




でも数日前クックパッドを見ていて

突然やる気が起きました。

なんでかわかりません。

なんかおいしいのが出来る気がしたのです。


結果、

ふっくら優しい味のいなり寿司が出来ました。


子供は

「ばあちゃんのいなり寿司の方がおいしいな」

と辛辣な感想をぶつけてきます。

確かにそれは私も否めません。


でも思ったより簡単で

形よく出来たので

これからも時々作ろうかなぁと思ってます。


母の味に近づけるよう

精進します。  

もう親にお祝いして欲しい歳じゃないかもしれないけど

子どもの誕生日だったので

いつもより手の込んだ夕飯を作りました。


生春巻きと肉巻きおにぎり。


生春巻きは見た目が華やかになったけど

レシピを見ながら作った肉巻きおにぎりは

なんだか茶色い塊でパーティーには不向きだった(￣ω￣;)

味はおいしかったけどね。



そしてこれも忘れちゃいませんよ。



バースデーケーキ♪ ひゅ~

乙女っ！

見た目が乙女！！


生クリームがちょっとヨレっとなってるのと

プレートの文字が滲んでるのは

私が箱から出すとき失敗したからです。ごめん。



当の本人は

ささっとご飯とケーキを食べて

自分の部屋でずーっと友達と電話してました。



いいの。いいの。

どんなに迷惑がられても

あなたの誕生日はずーっとお祝いしてやるからね。



私をお母さんにしてくれてありがとう♪  

理性でおさえきれず、

また買ってしまいました。

これ。



パッケージにはシャーレやハサミと写ってますが

調味料入れだそうです。


それにしても、理科室っぽい！

実験器具っぽい！

たまらん！



言われなくても分かってます。

こんな調味料入れ

使いづらい。

洗いにくい。

収納しにくい。



だから調味料入れとしてじゃなくていいんです。

観賞用です(^-^)v





見よ、このラインナップ。

おもわず顔がにやける私の大好物たち。


自分でもなぜここまで

実験器具や医療器具が好きなのかわかりません。

なにか前世に関係あるんでしょうか。  

先日受けた健康診断で

貧血という結果が出ました。


お医者さんから

「血ぃ薄いよー」と

言われても、

さして驚くでもなく

やっぱりそうか！

という感じでした。



なぜならこの夏の

氷ばかり食べてたからです。



なんかもう尋常じゃない食べ方でした。

暇さえあれば冷蔵庫に行って

氷を口に入れてました。



それがですねぇ、

処方された鉄剤を飲むようになって

一週間後には

この「氷食い病」が

ピタリと治まりましたヽ(^。^)ノ



あの執着は何だったんだというくらい

氷を見てもなんの感情もわかなくなりました。



貧血の人によくあることらしいですが

この分かりやすい反応に

自分でも笑えます。


いや、笑ってる場合じゃない。

きちんと食生活を考えなきゃ( • ̀ω•́ )✧  

先日帰省した時に

空港のお土産屋さんで見つけたこれ



むつごろうを干したもの。


埼玉の実家のみんなからしたら

むつごろうなんて珍しいから

いいネタになるんじゃないかと買って行きました。



そしたら早速甥っ子が

「なにそれ食べてみたい」といい反応をしてくれたので

ポキポキ砕いてみんなで味見・・・




見た目のインパクトはかなりある。

味はというとずばり、佃煮の味(笑)


そう、甘辛く煮た佃煮の味としか形容しようがない。



でも初めて見るむつごろうに

みんな盛り上がってくれたので

買って行ったかいがありました。




そういえば私自身

バルーンが飛んでいるのを見ても最近は

「ほう・・・」というくらいにしか思いませんが

こっちに引っ越して来た頃は

「うわぁーーっ！」っていちいち感動してました。


そもそもバルーンて呼び方も

こっちで覚えたもので

それまでは゛熱気球”って呼んでました。  

お盆に帰省した時に

せっかくだし都内で遊んでいこうか

ということになり

なんだかんだで原宿に行くことに・・・


学生時代にたまに行っていたので

土地勘はなんとなくあるけど

この歳で原宿って大丈夫か？


一抹の不安を抱えながら

いざ若者の街にレッツラゴー！（古っ）



それにしても行列だらけ。


ポップコーン買う人の行列。

かき氷買う人の行列。

雑貨を買う人の行列。


どこもかしこも行列だらけ。

炎天下の中、みなさんエライ！



とてもそんな行列に並ぶ気力はないので

「ちょっと前まで大行列だったけど

少し落ち着いてきたかな」

的なお店を回ってきました。






「Cafe Kaila」のパンケーキ。




そしてアサイ―ボウル。


店員さんが「アロハ～」と迎えてくれるおしゃれなお店で

1,800円もするパンケーキを食べながら

「今の時代すべては見た目なのね。

　インパクトのある盛り付けで

　みんながワーキャーいいながらSNSに投稿する。

　そうやって流行は作られるのね。」

と、栄枯盛衰という言葉を思い浮かべながら

おいしく完食して来ました(*´∀`*)




さすがに一人では入れないお店もたくさんあるけど

子どもと一緒なら勢いで入れるので

洋服を見たり雑貨を買ったりして

原宿でいろいろな刺激をもらってきました。

楽しみすぎてまた行きたくなってます(≧∀≦)  

連日の猛暑で汗をかくだけでなく

涙で水分をもっていかれてます。


オリンピックと甲子園

どちらも涙なくして見られません。



ニュースで勝利した瞬間が流れたり

敗れて涙する選手を見たりするたびに

テレビの前で号泣してます。



今朝なんて体操男子の金メダルを見て

なんかもう嗚咽が止まらなくて

何度もむせながら朝ごはんを食べました。




代表に選ばれなかった選手の辛さや

そばで支えてきた家族の思いを想像し

勝手に“親目線”で泣いてます。



ちなみに最初に書いた

「涙で水分を持っていかれる」というのは本当の話で

20数年前私が新卒で働き始めた頃

当時の私にとっては辛いことがあって

朝からずっと実験室で泣きながら仕事してました。

ほんとに朝から夕方まで泣いてました。

気づいたら一日トイレに行ってませんでした。



生まれて初めて

涙で体内の水分はなくなることを知りました。

貴重な経験でした(≧∀≦)





そういえば先日

甥っ子が我が家に泊まりに来て

翌日埼玉に帰る彼を空港まで送り

大きくなった後姿を見て

これまたちょっと泣けました(*´ｪ`*)  

暑いです。いやになるくらい暑いです。


もともと眠りが浅い体質なので

完全に睡眠不足です。


クーラーをつけて寝れば

朝起きた時体がだるいし

だからといって窓やドアを開け放って寝ると

暑くて寝苦しいだけじゃなくて

外の音や生活音でたびたび目が覚める。


もうとにかく、朝までぐっすり眠れる夜が恋しい。





昨日は夕飯を食べたあと

自分の部屋に行こうとした子どもに

「クーラーをいろんな部屋でつけたらもったいない」

と無理やり引き止め、

どういう流れか一緒に

大人のぬり絵をし始めました(*´∀`*)




12色の色鉛筆というしょぼい画材なのに

なかなかうまいこと陰影を描く子ども。


けっこうはまりました。

無心になれます。


こんなことをしながら

暑い夏を乗り切ることにします♫( ´ ▽ ` )

早く秋よ来い！  

休日の午後から子供と買い物に出かけ

いろいろ段取りが悪かったり

楽しすぎたりで、気がつけばもう夕方。



こんなこともあろうかと

ごはんは炊けるようにセットしてきたので

あとは夕飯のおかずをどうするか。


まぁこんな日はスーパーのお惣菜でも買って

ちゃちゃっとそれらしく盛り付けて・・・

とたくらんでいたら

子供からまさかの唐揚げのリクエスト。



うちの子どもたちは

唐揚げに関しては出来合いのものより

私が作るから揚げがおいしいと思っている

（あくまで願望を込めた憶測）


しかしそうはいってもこの時間から唐揚げ・・・



いつもは仕事に行く前に調味液につけ込んで

しっかり味をしみ込ませて揚げるのに

短時間で作って大丈夫だろうか。




というわけで帰り道ひたすら

「唐揚げ」　「時短」　「下味」で検索。


その結果、肉を切り分ける前に

フォークで全体を刺すという方法を見つけました。



で、家に着くや否や

まな板の上に鶏肉を置いて

ズブズブ、グサグサ刺しまくり。


ただならぬ雰囲気に何かを感じたのか

子供も手伝うとキッチンに来たので

調味液につけた肉をいつも以上に

しっかりもみ込んでもらいました



そして揚げた唐揚げのお味は・・・



うん！しっかり味がついてる。

そればかりか子どもは

「いつもより柔らかい」と言ってくれました。



子どもの無茶とも思えるリクエストから

思わぬヒットが生まれました。

そして、ありがとう知恵袋(≧∀≦)




そんなあわただしい夕食の後

ふと手にした雑誌にディーン・フジオカの文字が！



「もしもディーン・フジオカが私の旦那さまだったら」

という記事。



一応中身も見ましたが

「朝、コーヒーの香りで目が覚めると

旦那さまが朝ごはんを作って待っていてくれた。

ちょっと形の崩れた目玉焼きが、

なんとも愛おしい―」

って、なんだそれ！


こんな妄想でキュンキュンできる20代がうらやましい(-_-;)  

私の大っ嫌いな夏が

とうとうやって来ました。


虫が嫌い。

汗かくの嫌い。

寝苦しいの嫌い。

冷房で冷えるのも嫌い。

あちこちガビが生えるの嫌い。


もういいこと一個もない。


「朝の来ない夜はない」

と言うけれど

「秋の来ない夏はない」

と自分に言い聞かせながら

秋の風が吹くのを

ひたすら待っているのです。




そんなすでにバテ気味の私に

友達がおすすめしてくれた

RUN・らん・ランの

ごどうふパフェ。



蜜のかかったごどうふはもちろん

上にのったフワッフワの

バニラアイスがすごくおいしかった。


窓からの景色も楽しめる

そんなお店でした。



嫌いな夏が早く過ぎて

紅葉の季節になったら

また行こーっと。  

子供がケーキを買って帰ってきました。


うひょー。うれしい。すっごくうれしい。

こういうサプライズ大歓迎。





おいしいって評判のお店でケーキ買ってきたの

まぁ！じゃあ紅茶を淹れるわね

みんなでいただきましょ

あら、おいしい。

ほんとおいしいわ。オホホホホ・・・

※妄想の中での会話です



こんな日が来るのを待っていたんだ！


嫌なことがあっても

少々トゲトゲした空気が流れていても

甘いものはすべてをクリアにしてくれる。




ここまで書いていて気づきました。

Yuliicaさんのブログによく出てくる

娘さんがタルトを買ってきてくれる話。



気づかないうちに私はあれに憧れていたんだ。

そうだ間違いない。


私の心の中に母思いのYuliica娘ちゃんが

ずっと住み着いていたんだ(笑)



まぁ、ざっくりまとめるなら

好物を与えれば割と簡単に機嫌がよくなる

そんな母の話でした♫( ´ ▽ ` )ﾉ  

6月ももうすぐ終わり。

暑くて虫が多い

苦手な夏がやってきます。



先日息子に

「お盆は一緒に過ごせるのかな」

とメールで尋ねたら

「普通にきびーかも」

という答えが帰ってきました。


なんでしょうこれは

日本語でしょうか。。。


いろいろ期待するのをやめました((+_+))






こちらは今日食べた

アシェットデセール。


アシェットデセールとは

お皿に盛られたデザートのことだそうです。



カウンターに座って

盛りつけられる様子を

凝視してました。



むにゅ。パラパラ。ボーッ。

シュッ。ささーっ。


視覚に訴えかけてくる職人の技と

嗅覚も攻めてくるキャラメリゼの香り。



来週は健康診断があるので

食べ過ぎに気をつけてるのに

この誘惑に負けずに

食べてしまった。。。


おいしかった。


パティシエとの会話も楽しかった。


結果、ステキな一日だった(*^^*)  

仙台のアフタヌーンティーで

洗剤で揚げたドーナツが売られてた

というニュースを見てビックリ。


見出しだけ見た時は

日本の話題じゃないと思いました(^o^;)



それにしても、揚げてる途中で

ブクブク泡立ったりしないのかな。

やったことないからなんとも言えないけど(笑)

気づかないものなんですね。



ドーナツといえば最近ちょっと話題になってる

冷凍して食べるとおいしい！ってやつ

やってみました。




買ってきたドーナツを

1個ずつラップで包んで

それをジップロックに入れて

冷凍庫に入れて一日置いたもの。


そして肝心の味は。。。

ありです！



エンゼルクリームもオールドファッションも

生地がサクッとする感じ。

ひんやり感も今の時期にピッタリ。



買ってきたものの食べきれなくて

常温でおいて翌日に

油の酸化の匂いを気にしながら食べるより

冷凍したほうがずっといい。


それが私の感想です。

よかったらお試しあれ(*´∀｀*)  

一個前のブログにサラッと写っていたこれ



正式名称は「膿盆」というそうです。

雑貨屋さんで買ったものではありません。

オールステンレスの本気のやつです。


「膿盆」で検索してみたところ

膿や手術で摘出した臓器などを入れたり、

処置器具を置いたりするってありました。

こう書くとなかなかヘビィです。


でも実際はほら

そら豆のようなフォルムがかわいい。




そしてなにより機能的。

曲線が手になじんで持ちやすい。

そして中に入れた小物を取り出しやすい。


このカーブと深さが絶妙なのです。




実は最近自分が

医療器具フェチなのではないかと

うっすらと思い始めました。


これまでも薬瓶を集めてきたし

今欲しいのは

ガラスの瓶に金属の蓋が付いた

脱脂綿を入れておく容器です(〃^ω^)  

以前「マツコの知らない世界」で紹介されていた

『365notebook』にやっとやっと巡り会えました。



欲しいと思ったあの日から

実に半年近い月日が流れてました。


なぜそんなに手に入らなかったかというと

新日本カレンダー株式会社という

文房具屋さんでは見たこともないような

そんな会社が作っているのです。

なので取り扱ってるお店が少ない。



ネットで買うこともできたけど

実物を見てから買いたい。


その夢がやっとかないました。





評判通り紙をめくる時の

シャリシャリ・パリパリとした音が

なんとも心地いい。


そう！このノート

日めくりカレンダーに使われている

“純白紙”という紙を使っているのです。


さすがカレンダーの会社が作っているノートです。


昔おじいちゃんの机の後ろに掛けてあった

日めくりカレンダーの感触を思い出し

ノスタルジーに浸れます。


普通のノートタイプもあったけど

メモ帳タイプを購入しました。


ひまさえあれば触り心地を楽しんだり

一枚ぺりっと切り離して

「おおーっ♡」と叫んでます。


完全に変態です。


ちなみにこの紙

表面ツルツル裏面ザラザラで

書き心地もよいので

触っても書いても

「おおーっ♡」となれます(≧ω≦)  

5月14日に伊万里駅近くにOPENした

『Cafe museum』さんでランチしてきました。


実は今回２度目の訪問です。


オーナーさんとはちょこっとご縁があって

すごっくおしゃれなお店ができあがったことは知っていたのですが

私のようなおばちゃんが行っても浮かないだろうか・・・

そんな心配が頭をよぎり

OPENしてすぐの1回目の訪問は夜に

20代の若者と一緒に行って来ました。



そして今回は40代の3人でランチに挑みましたo(^-^)o


おしゃれすぎて気後れして

前回まったく写真を撮らなかったので

今回はふんだんに撮ってきましたよん♪





お店の中はこんな感じ





カウンター席





もちろんテーブル席もあります





奥はソファでゆっくりできます



で、何を食べたかというと・・・



週替わりプレートの「照り焼きバルサミコチキンプレート」

おいしかった～(*´エ｀*)

鶏肉の味付け、絶妙！





前回デザートを食べなかったのでリベンジ。

リコッタチーズのケーキです。

もちろんオーナーさんのハンドメイド。

これもがめちゃくちゃおいしい(*´エ｀*)





本日のメニューは

こんなかわいい黒板に書かれてます。



という訳でちょっと緊張しながらの訪問でしたが

私たちの他にはビジネスマンの方や

お子さん連れの方など

いろいろな方が食事されていてました。


もちろん私たちもとても居心地よくてくつろげて

大満足のランチでした。

ごちそうさまでした。


『Cafe museum』さんのくわしいことはこちら
→https://www.facebook.com/Cafe-museum-1563044147355598/?fref=ts  

海外でSTAP現象の確認に成功したり

小保方さんの対談が雑誌に掲載されたりして

最近なにかと話題になってますが

子供が読みたいというのでずっと前に買ったこの本。




かなり前から読み始め

読み終えてはみたものの

文系人間の私には

なにがなんだか分からないことだらけ。

途中何度も挫折しそうになりました(笑)




それにしても小保方さんが

悪意があってやったのか

そうでないかは別として

世間からこんなバッシングされたら

普通の精神状態じゃいられないよなー。



そもそも理研てどんな組織なんだろうって

ウィキペディアで沿革からなにから調べましたよ(´∇｀)


ふえるわかめちゃんの「理研ビタミン」はなんとなく

同じ系列なのかなぁと思ってたけど

事務機器の「リコー」も同じグループなんですね。



STAP細胞の真相は分かりませんが

理研について勉強になったことは確かです。


それが私がこのこの本を読んで得たことかなr(^ω^*)))