そら色のマグカップ

  

いっこ前のブログにも書いた

瀕死の洗濯機がとうとうダメになりました。

白物家電の中でも冷蔵庫と洗濯機は

一日でもなかったら困るもの。


なので急いで家電量販店へ。


平日の朝から洗濯機売り場で物色している女にも

店員さんはやさしく声をかけてくれます

（あたりまえか・・・）


そして希望に沿った一台をおすすめしてくれました。


分かってます。

私も一応ネットの口コミとか調べてきたので

それが人気商品であることは。


でもねちょっとねぇ・・・

踏み切れない(´-ω-`)




なぜかというと今使っている洗濯機が

そのメーカーの物なんですが

私と相性が悪かったらしく

小さなトラブルや不具合が何度もあって

最後まで好きになれなかった洗濯機なんです。



なので店員さんごめんなさい。

店員さん推しのそれではく

違うメーカーの洗濯機にさせてください。




という訳で、値段・性能・サイズ・・・・

なんかを考えて納得の洗濯機を決めて来ました。



あ、正直に言うと

値段・性能・サイズ・・・・

の他にもう一つ。




これ・・・




ここに・・・




西島秀俊〜☆.:ﾟ+｡(ﾉ∀＼*)ﾟ+｡:.☆!!





買わせていただきました。  

数日前から気持ちが

トゲトゲ・ガサガサしています…（￣□￣＃）

「自分の考え方を変えればいいんだ」

と分かっているけど

なかなか思うようにいかない今日この頃。


そんな私に追い打ちをかけるように

今朝は洗濯機の調子が悪い。


すすぎになると“給水エラー”が点灯して

ストップしてしまう。


おかげでいつもの３倍時間がかかりました。


今日は休みだからいいけど

明日もこの調子だったら出勤前に洗濯が終わらない(T_T)


脱水の時尋常じゃない音がしたり

あちこち調子悪いのを

だましだまし使ってきた洗濯機だけど

いよいよ寿命なのかな。


ボーナスが出るまで

待ってはくれないのだろうか・・・(´；ω；`)




洗濯機の様子を確認しに

洗面所とリビングを何度も往復する

そんな落ち着かない朝でしたが

洗面所で目にふれるたびに

唯一癒されるのがこのハンドソープ。




洗面台に置いても生活臭がしない

おしゃれなボトルデザインにひかれて

衝動買いしてしまいました。


買ったのはこちら



武雄の雑貨屋さん「NORRE PORT」


北欧雑貨やヴィンテージ雑貨がメインの

おしゃれな雑貨屋さんです。  

育った土地のせいなのか

私はずっと『白い風船』を知りませんでした。


前の職場でよくおやつに出て

「これおいしいよねー」とか

「昔から大好きだった」とか

みんな懐かしそうに言ってました。



でも私には懐かしさもなければ

見たことも食べたこともない

まさに未知の食べ物でした。





しかし幼い頃から伊万里で暮らしているうちの子供は

どうやらこの『白い風船』が大好きなようで

自分で買って来て

棚から一個ずつ出して来ては食べてます。



ちなみに私は今まで一度も

この『白い風船』を買ったことはないので

子供はどこかで頂いて食べて

そのとりこになったのだと思われます(*^_^*)  

アイスが食べたいと思ったらすぐ食べたい。

冷凍庫から出してしばらく置くなんてできない。


でもスプーンですくえないほどの

カチカチのアイスは嫌。

むしろソフトクリームくらい溶けたのが好き。


そんな私がずっと気になっていたこのスプーン。

熱伝導率の高い無垢のアルミニウムなので

体温でアイスをいい感じに溶かしてくれるという。


欲しい。でもお値段まさかの3,000円超え。

スプーン一本に使える金額じゃない。



そんな時ホームセンターで偶然見つけた

このスプーン！




原理は同じ。

ただ、どう見てもチープ(^_^.)

それもそのはずお値段は約700円。


買ってみた。



効果を見るために

乳脂肪分の高い高級アイスも買ってみた。


結果・・・


確かに普通のスプーンよりも

アイスにスーッと入っていく感じ。


でもそれは

薄くて平たい形状によるものではないかという

冷静な子供の見解(-_-)。。。。

確かに言えてる。



でも、絶対に熱伝導率はいいはず。

だってスプーンを持ってる指先が

冷えてつらくなるくらいですから。


なので冷え性の私にはちょっと不向きだ

ということが分かったそんな一日でした。  

先日家電量販店で買い物をしたのですが

その時の店員さんの神対応に

めちゃくちゃ感動して帰ってきました。



基本私は家電を買うときは

「おすすめはどれですか」

と店員さんに聞いて決めるタイプの人間です。

つまり、ほとんど下調べなし。

他力本願的な買い物をする人間です(^_^;)





今回は性能の他にサイズのことなんかもあって

なかなか決められずに

お店で悩むこと数十分・・・・

そんな私に丁寧に説明を続けてくれた店員さん。




最終的に「コレだ」という商品を見つけた時は

うれしさのあまりお互いハグしかけました(笑)

あ、店員さんは女性です。念のため。



実はそのあとにもアクシデントがあって

何度も手を煩わせてしまったのですが

「またお待ちしております」と

笑顔でお辞儀して見送っていただき

うれしすぎて泣きそうでした。



相手の心をほっこりさせる

私もそういう人間になりたいなぁ

と思った夜なのでした。  

冬の終わり頃からずっと目のかゆみに悩まされてきました。

正確に言うと目というより、まぶたのふちです。



花粉症かなと思いながらも

周りの人が「目玉を取り出して洗いたいくらいかゆい」

と言うのとはちょっと違う自分の症状に疑問をもっていました。



なにも手に付かないというほどかゆみは強くない。

でも涙がすごくしみるので泣けない。

大笑いもできない。


そして常にまぶたが腫れぼったくて違和感がある。



スギ花粉のシーズンが終わり

まだかゆみは続くけど「ヒノキのせいかな」

なんて思っていたある日。


鏡に映る自分の顔にビックリ。

「ま、ま、まつ毛が無い！」



中央部分が一部無くなってる。

何だこりゃという驚きとともに

全部抜けたらどうしようという恐怖。


さっそくネットで「まつ毛　抜ける」と検索。


どうやら感染する場合もあるらしいので

眼科を受診した方がよさそう・・・・



ということで診てもらってきました。

結果、おそらくアレルギーによるものだろうということで

目薬を処方されて帰ってきました。





「まつ毛がなくなってるんですぅ(T_T)」

という悲痛な叫びにも

無意識のうちに強く掻いてしまったからからで

ドンドン抜ける事は無いでしょうとのこと。

とりあえず安心して帰ってきました。


この年でつけまつげデビューすることにならずに

よかったよかったと思った一日でした。  

子供の幼稚園入園の時も

通園バッグやコップ袋を叔母に縫ってもらった私が

ミシンを出してます。




カーテンの丈をつめてます。

長さに合わせて切ることもせず

ただ折り曲げて縫うという

超手抜きの作業。



家を建てた時は勧められるがままに

「カーテンは全部オーダーで」

なんて勢いでやってしまいましたが

今はとてもそんな余裕はないので

“お値段以上”で買ってきたカーテンを

窓のサイズに合わせてつめました。



考えてみたら、私の祖母は和裁が得意で

成人式やお嫁入りの着物を全部縫ってくれました。

母は洋裁もしましたが、セーターも手作りでよく作ってくれました。

そんなDNAを受け継いでいるはずなのに

何でこんなに裁縫が苦手なのか・・・

謎です。  

学生時代の友達と会ってきました。


お子さんの大学の入学式のために

静岡からやってきた彼女と会うのは20数年ぶり。

ずっと年賀状のやりとりはしていましたが

短大を卒業して以来会うことはありませんでした。



その間お互い就職して結婚して子育てしてと

人生の荒波にもまれ（？）

可憐な女子大生が立派なオバチャンになり

そりゃあお互い容姿も変わって

会ってもわからないんじゃないかと心配でした。



でも待ち合わせの佐賀駅のロータリーに行くと

壁際に立っているのが彼女だとすぐにわかり

彼女も私を見るなり「よっ！」って感じで

一直線に車に近づいてきました(^∀^*)




ご飯を食べながら昔話に花が咲きましたが

彼女のしゃべり方や書く文字が

学生の頃と変わってなくて嬉しかったり

懐かしくてあったかい時間を過ごしました。



静岡出身の彼女と埼玉出身の私が

共に東京の学校で青春時代を過ごし

その後時を経て、私は伊万里に移り住み

そして今年から彼女のお子さんが佐賀にやってくる。

縁て不思議ですね。  

職場でレモンステーキを食べたことがないと言ったら

「マジっすか」とすごく驚かれました。


伊万里に越してきて20年近くなりますが

レモンステーキというワードはたびたび目にするも

なにか心がときめかなかったというか

酸っぱい肉を想像して食指が動かなかったというか・・・



でもこのたびめでたく、レモンステーキデビューしました！




レモンステーキと言えばここらしい

時代屋です。


店内に入ったとたん

たちこめるステーキの匂いにたじろぎました。

「わ、わたしニット着てる・・・・」


しかしもうあとの祭り。

腹を決めてジュージューはねるレモンステーキを

むしゃむしゃ食べて来ました。


おいしすぎて舌をやけどしました(笑)


こんなおいしいものを知らずに過ごした日々を

軽く反省した日でした。  

先日お風呂のドアが壊れました。


壊れたと言っても

スライドするレールが外れただけで

たいしたことはなさそうですが

私では直せそうもないので

どうしたものかと・・・・


そこで

「そうだ温泉に行こう！」

ということになり

知り合いの方からおすすめされた

西海橋コラソンホテルに行って来ました。



ホテルの温泉なので

日帰り温泉施設とは一味違う

落ち着いた雰囲気。


とっても気持ちよかった〜



帰りは子供の運転する車の助手席で

アイスを食べながら帰ってきたのですから

こんな幸せはないですよね♪～(´ε｀)



ちなみにお風呂のドアは

主人が直してくれたので

その後は家で快適なバスライフを送ってます。  

桜が見ごろになってきました。


運転中にふと桜の木が目にとまり

４年前の事を思い出していました。



子供の入学式を済ませ

新しい土地に子供をひとり残して

伊万里に戻ってくる日。


バスの窓から見える

線路沿いの桜並木と菜の花がとてもきれいで

それを眺めながら泣いてたんだよなぁ私。



子育ては楽しいこともたくさんあるけど

悩んだり心配したりハラハラしたり

時には胸がつぶれそうになるくらい悲しいこともたくさん。


こうやって親も成長させてもらってるんだろうな。





一生悩みの種は尽きないんだろうけど

とにかく私の子供に生まれてくれてありがとう。


桜の花を見ながらそんな事を思った一日でした。  

さがファンブロガーの『Mari's Craft』さんに

クラフトバッグをプレゼントしていただきました。



実はこれには長ーいstoryがありまして・・・・

よろしかったらバッグが私の元にやって来るまでの物語に

のんびり～とお付き合いください。



話は数ヶ月前にさかのぼります。

卒業式を控えた我が家の娘が

袴を着た時に持つバッグを探していました。


しかし、なかなかコレと言ったのが見つからず

卒論のために買いに行く時間もないということで

それなら母である私が素敵なカゴバッグを作ってあげようかと

いまから思えば無謀ともいえる考えが頭をよぎりました。



そのことを『Mari's Craft』さんにぽろっとお話したら

「教えるから大丈夫。今からなら間に合うよ。

　母の愛情を形にして贈ったらいいよ」

と、全面的に応援してくれました。



でも不器用な私が最後まで作れるのだろうか。

市販のバッグを買った方がよいのではないかと

なかなか作る気になれないまま時が経ちました。

そもそも娘が「えっ！いいよ。作らなくて」と

直球で拒否してきたのもあるのですが・・・・




そして卒業式を一か月後に控えたある日

『Mari's Craft』さんのブログ1周年記念のプレゼント企画に

なんとなんと私が当選して

『Mari's Craft』さんの作品を頂けることになったのです。




『Mari's Craft』さんからも

「よかったら娘さんの手提げを作らせてください」

とうれしい言葉をいただき

「ぜひぜひお願いします」ということで

着物の色を『Mari's Craft』さんに見ていただいたりして

いろいろアドバイスをいただき

完全オーダーメイドで作っていただきました。



そのバッグがこちらです。



卒業式は先週末に無事に終わりました。

もちろんこのバッグを持って式に出ました。

娘の晴れの日に素敵なバッグが門出を祝ってくれました。




『Mari's Craft』さんもご自身のブログに書かれてますので

こちらもどうぞ→http://mariscraft.sagafan.jp/e794512.html



ありがとうございました『Mari's Craft』さん。

式典の時だけでなくずっと使えるよう

長財布が入る大きさに作ってもらったので

これからもずっと使わせて頂きます。



以上、大好きな『Mari's Craft』さんの

素敵なバッグがやってきた物語でした。  

お友達でさがファンブロガーの『Yuliica』さんに

ブレスレットを作ってもらいました。


今年は娘にとって節目の年なので

なにか記念に残る贈り物をしたいと思っていた時

yuliicaさんのこのブログに出会ったのです。

→http://yuliica.sagafan.jp/e784211.html




「珊瑚は女性の味方と言われている石」

え、知らなかった！



「幸福をもたらし、魔除けとしての力がある」

それはすごく魅力的！



「嫁ぐ前の娘に贈ると良い宝石」

嫁ぐ日が来るかはかなり怪しいけど

とにかく娘に贈りたい!!



ということで娘に手首のサイズを測らせて

Yuliicaさんにオーダーしました。



で、出来上がったのがこちら



珊瑚の赤がとてもきれいなブレスレット。

そしていつものことながら上品な仕上がり。



ラッピングにもこだわってくれたようです。

その様子はこちらのYuliicaさんのブログで
→http://yuliica.sagafan.jp/e792936.html



私からは何も注文しなかったのに

こんな心遣いをしてもらって

とても素敵なラッピングで私の元に届きました。

その様子はこちらのYuliicaさんのブログで
→http://yuliica.sagafan.jp/e793249.html




娘の節目の時に素晴らしい贈り物をすることができて

本当に幸せです。

ありがとうございましたYuliicaさん♡

娘も気に入ってくれたようです。

ずっと大切に使ってくれることと思います。




‥‥‥おまけ‥‥‥



写真下のブレスレットはこちらも『Yuliica』さんの作品。

私の誕生石のカラーレストパーズです。


二つのブレスレットを重ね着けしてもかわいいので

これから娘とお互いのブレスレットを

借りたり貸したりできたらいいなぁと

秘かに思っている母なのですr(^ω^*)))  

先週末は冬に逆戻りしたような気候で

春はまだまだって思いましたが、

庭に出ると雑草がニョキニョキ顔を出し

嫌でも春の訪れを感じます。



桜が咲いたらお花見に行きたいなぁ。

満開の桜の下を歩きたい。



そういえば数年前

埼玉の実家に帰省した時に

地元の友達とお花見をしました。


私の帰省に合わせてのお花見なので

桜の都合のことは全然考えず

公園の桜は、ほぼ蕾状態。


でもそんなことにはめげずに

スーパーでお菓子と飲み物を買いこんで

お花見スタート♪


途中でピザーラに電話して

「〇〇公園の石碑の所までお願いします」

と、ピザのデリバリーを頼んで

みんなで食べたことを思い出します。




今年も誰かとお花見が出来たらいいなぁ。





「桜香るミルフィーユかつとオランダかつ膳」を浜勝で食べながら

そんなことをひとり思ったのでした（；^ω^）  

突然ですが、カレーの話です。


私はカレーは好きな食べ物ではなく

一生食べるなと言われても平気なくらい

カレーには、なんのこだわりもありません。



外食でカレーを注文した事など

40数年の私の人生を振り返っても

片手で数えられるほど。


つまりよっぽど選択肢のない時に

やむを得ず頼む程度ですね。



と言っても子どもは好きだし

夜に用事がある時などは前もって作っておけば

「温めて食べてね」と言って出かけられるので

まぁ割りとちょいちょい作りますけどね(〃^ω^)



そんな私が出会ってしまったカレー



無印の「フォンドボーと生クリームの濃厚ビーフカレー」

これおいしい！


基本辛いのが苦手なので

この甘さはたまらない。


と言ってもほどほどの辛さはあるので

味的にパーフェクト！



あ、でもヒーヒー汗かきながら食べるカレーが好き

っていう人には合わないと思います。




濃厚でおいしくて牛肉も割と入ってるので

満足度の高いカレーなのです。




いろいろ書きましたが結論を言うと

私が作るカレーよりおいしい！


もはやカレーを作る気が失せるカレーと出会ってしまったのです。


さあ、どうする私。

自分のカレーの腕を磨くか

無印に完全降伏するか。。。  

いきなりですがこれを見てください


ジャジャーン！



かわいくないですか？

写真は制作途中のものだけど

素晴らしい出来じゃないですか？


それより「そこどこだよ」って気になりますか？

はい。某ファストフード店です。

しかも仕事終わりの夜(笑)



実はこのたび私の同志ともいえる人物が結婚しまして

同じく同志の20代女子と

ウエルカムドールを作ったのです。


と、かっこよく書いてますが

実は『ウエルカムドール』なんてもの

知らなかった私です。



20代女子から

こんなものを作りたいと提案され

「いいねぇ。そうしましょ」と

言ってはみたものの

全て彼女のセンスと器用さに

おんぶに抱っこ。



私がやった一番大きな仕事は

箱の形に合わせて

土台を削ったくらいでしょうか。


こんな私でごめんなさいねと

心の中で彼女に謝りながら・・・・




彼女が結婚する時には

私には到底こんな気の利いたものは贈れないので

使いやすい鍋でも選んであげましょうかね

主婦歴20数年の目でねv(^∀^*)



ちなみにこのウエルカムドールは

さらにバージョンアップして

披露宴の受付に飾られてました(^o^)v  

先日友達ふたりとお昼を食べました。

ただのランチではありません。

なにやら素敵な企画の相談のようです。

ビジネスの香りもかすかにしてきます(笑)


私はその企画の戦力となるわけでもなく

アドバイザーでもプロデューサーでもなんでもなく

ふたりの共通の友達だからそこに居るという

なんともお気楽なポジションです。


ふたりの話を聞きながら

自分の夢とか目指すものってなんなんだろうと思い始めました。


私と同世代なのに新しいことにチャレンジしようとしてる

よりよい物を作りだそうと日々自分を磨いてる

どうしたら結果を出せるか戦略を練っている


みんなすごい！

常に気持ちが前に向いている。



私がいつも思ってることなんて

体調を崩さず毎日過ごせたらいいなぁ・・・とか

子供と遠く離れずに暮らせたらいいなぁ・・・とか

このまま穏やかに歳を重ねられたらいいなぁ・・・とか

野望のかけらもないことばかり。





きれいな桜色のイチゴのチーズケーキをながめながら

このままじゃいかんぞと

そんなことを考えていた午後でした。  

いきなりですが

私は「バッグは大きいのが好き」派です。

目安としてはA４のクリアファイルが入るの大きさ。

文庫本とかちょこっと羽織るカーディガンとか

ドカドカ入れられる大きめのバッグが好きです。


そしてもう一つ重要なポイントは

持ち手が長めで肩にかけられる事。

買い物の時に両手が使えるのはとても便利。


それプラス、内ポケットは２つ欲しい。

できれば１個はファスナー付きで。


そしてもちろんデザインも気に入らないと・・・

汚れやすい生地や色合いもNGですね。



そんな私が先日子供と買物に行ったお店で

とてもきれいな赤色のトートバッグを見つけました。

使い勝手もよさそうだし

こんなバッグ探してたんだよねーってことで

お値段もお手頃だったのでお買い上げ~♪




その３日後の休日のお出かけ日

満を持して新しいバッグを持ち

意気揚々と出かけました (*ﾟvﾟ*)



その帰り道に立ち寄ったスーパーのレジで

店員さん　「〇〇〇〇円になります・・・」

私　「はい。（支払う）」

店員さん　「ありがとうございましたー」

私　「・・・・あのぉ。レジ袋いただけますか？」

店員さん　「あら、すみません。それエコバッグだと思っちゃって」



ガガーンッ。

よりによってデビュー初日にエコバッグに間違えられた

私のお気に入りのトートバッグ(T_T)



そういえば店員さんが「〇〇〇〇円になります・・・」のあと

「ご協力ありがとうございます」って言ってたのは

そういうことだったのか(-_-;)



ま、いいんだ。

大容量の使いやすいバッグと認知されたわけで

その点はあながち間違ってないからね。




その問題のバッグがこちら



大きさ比較のためにチョコレートを置いてますが

なんか微妙。  

あたふたしております。

なんせ９ヶ月ぶりにブログ更新してますから・・・(>д<)


変なタイミングでおかしなところをクリックしてしまったりして

もう大変です。



大変と言えば、我が家に新しいエアコンがやってきました。

奮発してお掃除機能付きを購入v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪


フィルターのホコリはどこへ行くのやらと思ったら

ダストボックスなるものがついていて

それを時々外してお掃除しなきゃいけないらしい。


なーんだ。

なんでもほったらかしではいけないのね。


ブログをほったらかしにしていた私に

まるで神のお告げのようです。





そんなわけでただいま取説を読んでお勉強中。


人サーチセンサー・スポット気流・ダッシュ暖房・・・・

初めて目にするワードを前に、どこまで使いこなせるのか。


スマホはもちろん、キッチンのオーブンレンジさえも

全ての機能をきちんと使いこなしてると言えない私と

最新家電との新たな戦いが始まります。



そしてブログもボチボチ更新していく心構えですので

よろしくお願いします。  

以前勤めていた職場でブログ立ち上げの担当になり

勢いで“さがファンブロガ－”となり

なんだかんだでその後もブログを続け

『伊万里ブログ村』ではたくさんの方とお友達になり

たくさんのブロガーさんと仲よくさせてもらってます。


そんな恩人とも言うべき『伊万里ブログ村』に

なんだかんだで足が遠のいてはや数年。


その『伊万里ブログ村』昨夜は久々に参加してきました。


それはなぜかというと

昨日は『大町町特産品フェスティバル！』が開催されたのです。





大町町商工会の方々から

大町町の特産品やちゃぶ台プロジェクトのお話をお聞きしました。


大町って名前は知ってたけど

どんな歴史があるのか、何が有名なのか

知らないことだらけで勉強になりました。


わたし的には山の上から見える

炭鉱経営者のお屋敷と労働者の住まいの眺め

いつか見に行ってみたいなーと。。。 (*ﾟvﾟ*)








大町町のグルメのたろまん・炭鉱焼き豚・昆布巻き

おいしかった〜。


大町町のみなさんありがとうございました。